活動概要

活動目的

女性医師の子育て、職場復帰、キャリアアップ等が可能となるようライフ・ワーク・バランスを支援します。

近年、医学部卒業生の33%を女性が占め、女性医師の割合が年々増加しています。

勤務医不足や大学での臨床医師不足が社会問題になっている現在、女性医師がその能力を生かして、子育て等をしながら継続的に就労できる環境を整えることは、臨床現場の定着率を高め、離職・退職の軽減につながり、男性医師にとっての労働環境改善にもつながります。

女性医師の出産・子育ての支援システムの構築や家庭生活を大事にしながらキャリアアップできるような就労システム等を充実させていくことが極めて重要です。

そのため、本事業においては,以下の3点を中心に活動していきます。

  1. 女性医師等就労相談窓口
  2. 育児支援
  3. 復職支援

「相談窓口」においては、保育、勤務形態、復職に関する相談を受け付けるほか、市内の保育施設(病院内保育所含む)やロールモデルの紹介、講演会の開催等を行います。

「育児支援」においては、本院職員からの強い要望であった病後児保育が、平成23年2月に『病後児保育室 ぶらん』として開室し、職員が安心して勤務できるような環境作りに取り組んでいます。さらに、平成24年度には『すくすく育児支援プラン』という新たな短時間勤務医員枠を設置し、多くの女性医師等が仕事と育児を両立しながら、勤務を継続していけるような環境整備を進めています。

「復職支援」については、各診療科における復職研修をサポートする形で、復職を目指す女性医師等を支援しています。今後も、復職希望者のニーズに合った復職支援の形を構築していきます。

概要図

女性医師など就労支援事業の概要 仕事と家庭の両立ができる 働きやすい職場環境の整備 受付相談窓口:復職研修受付、保育相談など 保育支援:院内病後児童保育室運営、ポプラ等との連携 シンポジウム等の開催:有識者を招いての講演会 各種資料公開:市の保育所・病院内保育所の紹介、各種統計資料の公開 女性医師等環境改善WG:男性医師も含めた就労環境改善 復職研修プログラム:各種統計調査後、各診療科との仲介

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